2021-05-21 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第18号
そこで、スマホのアプリを活用してAIS代わりに安全性を図るということを国交省では進めていると思いますが、スマホは都心の沿岸部ならば電波が届くそうですが、地方の電波塔が山の上しかないような場所では電波が届かず使えないというお話をお伺いしました。
そこで、スマホのアプリを活用してAIS代わりに安全性を図るということを国交省では進めていると思いますが、スマホは都心の沿岸部ならば電波が届くそうですが、地方の電波塔が山の上しかないような場所では電波が届かず使えないというお話をお伺いしました。
同じくお三方にお伺いしたいのは立地の問題でありまして、かなり物珍しい頃に、風力、太陽光、入ってくるうちはよかったんですが、実は地元なんかでも、今、陸上ですけれども、風力を造ろうと山の上にしたら、景観が損なうとか水脈が切られるとか、タカとかの生態系に影響がある、バードストライクがある、低周波が問題だ、様々な反対が行って、実は私の地元の市から向こうの山の向こうに行って、山の向こうに行ってまた反対されているという
今日私が持ち出した大分の一尺屋なんというのは、一キロもないところに、急峻な山の上に、ブレード百メートル以上ですよ。それを何基も建てたら、どんな災害が起こるか分からない。 それはもう、私も、そこに住んでいないけれども、非常に怖いなと思いました。それが適地であるのか。そういうところに建ててしまったら、促進エリアとの関係で進出業者の方が、これはリスクを背負うなと。
やはりやたらに山の上でドローンを飛ばしたらいけないと思いますよ。先んじて規制してください。要するに、山小屋に運ぶのはいいですけれども、ドローンを持っていくとかいうのを。 それから、かわいいペットも同伴して行く。これは、気持ちは分からないではないですけれども、余りよくないことだと思います。そこで離れて迷子になって、そこにすみ着いて野犬化するというのもあるんですよ。
本来、やるべき山の上の方の間伐が進んでいないと。先ほど宮崎先生も言及されたように、そうした中で、その市町村が主体的に取り組めるように森林経営管理制度や森林環境譲与税等によってそうした整備が取り組めるようになってきたというところでございますけれども、実際のところ、その奥地での間伐というのは、やはりコストが増大して大変な状況でございます。
まさに、この谷筋や山の上を傍若無人に飛び回る姿が浮かび上がると、愛媛新聞、書いています。 このオレンジルート以外に新しい訓練ルートを米軍側が設定したのではないかと愛媛新聞は指摘していますけれども、これ、是非米側にただして、そんな勝手な訓練ルートの設定はやめろと求めるべきだと思いますけれども、大臣、いかがでしょうか。
この風力発電の問題として指摘されているのは、結局、大型の構造物を山の上に運ぶに当たって道路を切り開くわけですよね。それが非常に、林業の林道とは異なって直線的に大きく切り開くので、林業とは共存し得ないと。そして、山を切り崩したときにその土砂が川に流れ込むことを心配しておりまして、それが今、益田の高津川でも大変問題になっているということです。
特に鉱害問題、今はそれほどでもありませんが、一時の中国なんというのは本当に環境的にひどいことをやって、山の上から硫酸を流して、それで下で受け止めて、有用金属だけ取って流しちゃうというようなことをやっていたんで、コスト的に立ち行かなかったというのも事実です。
どうしたかといいますと、被災地以外の人が、孤立集落の人が山の上まで登って電波を拾って、ツイッターで送るんです、写真と、助けてくださいと、それを、例えば佐賀県とか東京の人が送り返してくるんです。私のツイッターにそれが入ると、それをスクリーンショットで撮って、そして熊本県の災害対策本部に転送する、こういう形がそのときは普通で。
で、山の上へ登ってもぞろぞろとぞろぞろと歩いていくんですね、みんな。あれが密じゃなくて何だろうかと思うぐらい。だから、小泉大臣が考えている以上に人が集中しやすい地域があると、場所があると、それは理解してもらった方がいいと思うんですよ。特に紅葉だし。 おっしゃったように、外に出るから安心だという気持ちがあるんです、我々は。だからいいじゃないかって。でも、行ってみると電車は満員。行列。
○山花委員 つまり、ユニバーサルサービスという概念そのものは、これは郵便でもありますけれども、誰でも、どこでも、あまねく、公平にということで、例えば山の上でも離島でもと。今、地理的なというお話がありました。
農業政策だけで議論しろということでありますから、農業に限ってだけお話をしますが、例えば、畜産をやりながら小さな畑も耕しながら、そして山ではシイタケをつくって乾燥シイタケなり生シイタケを出しながら、そして、中には高低差を生かして山の上の方でハウスをつくって高原野菜をつくっている人間もいます。
森の中で朝から晩まで過ごす子供たちが、本当に木々と親しんで大地と親しんで、そして動物たちとも親しむ中で、この大きな木一本から今は車一台ができるような技術があるんだとか、ドローンで山の上に機械を飛ばして、高い位置の大きな大木もざくざくざくともう材にすることができるんだ、そんな未来を僕たちがつくるんだというような子供たちを育てていかなければいけない。
当時も、低い、どうしても駅の近くの相当広大な土地で見付けなければいけない、山の上にそういった車両センターを置くということはなかなか難しいということもあって、土地を、今の現状のところをやったときに、やはり浸水想定をされて、二メートル、約二メートルの盛土を上げてやられていたというのは、現場も見させていただいたわけでございますが、それを今回ははるかに上回る形で、新幹線の中も入りましたが、大体座席のところぐらいまで
高さが四・五メートル、片一方の徳島病院は山の上で四十五メートル、そして、高台です。片一方は、吉野川のすぐ横。そして、当然ながら三から五メートルの浸水、洪水が予定されている。三から五メートルというと、病院の建物の二階までは水につかってしまう。
○舟山康江君 大分、その地域との共生という形での取組、認識の上での取組は理解をしておりますけれども、やはり最終的には、例えば、山の上で何か大規模開発をしたときに伴って何か事故とかが起きたときにはやはり自治体が責任を持って対応するということにもなりますから、やはり私は、自治体の同意等というものも考えていただきたいということを再度お願いを申し上げたいと思っております。 そして、最後にもう一点ですね。
そこで大臣のお父様でいらっしゃる鈴木善幸元総理の銅像も拝見してきましたし、本当に津波の悲惨な状況で、郵便局の上に漁船が乗っているとか、介護施設の三階建ての上に高級なポルシェが乗っかっているとかいうのを拝見しましたし、一方で、神社は、必ずと言ってよかったと思いますけれども、山田町でも全部山の上にあって全部守られていたという、昔の方々の知恵といったものを本当に大事にしていかなきゃいけないし、決して、被災
お年寄りであっても、大変であっても、山の上でも。
例えば、道路の沿道区域を道路管理者が指定をして、この道路の通行上問題がある、例えば岩石が山の上にある、竹木があるといった場合は、道路管理者が、その権限において、その岩石なり竹木の類いをしっかり取り除きなさいという強力な措置命令が出せるようになったんですよ。
九州自然歩道の坂本峠付近の山の上にあるんですけれども、市街地から車ですぐに行けるところにあります。 資料の一ページ、写真をお配りしています。 どこでも、この2・4・5Tの埋設地には、このような看板があるわけです。これはちょっとびっくりしますね。この囲いの中には2・4・5T剤を埋没してありますので囲いの中の立入りや土砂等の採取をしないでください、この表示、驚きました。